結婚披露宴で最も出席者たちの涙を誘うのが、花嫁からの手紙です。
結婚式の準備に、新生活の準備に、何かと忙しい時期ですが、せめて1週間前には手紙を完成させておきたいものです。
結婚式当日は、あらかじめスタッフの方に渡しておきましょう。
そして、親交の途中でスタッフの方から手紙を受け取り、手紙を読むのですが、きれいな文章が書かれていなくていいのです。
生まれてきてからこれまで生活を共にしてきた家族への感謝の気持ちがあれば、それは素敵な手紙です。
また、泣いてしまって声が詰まるからと早口で手紙を読まれる方もいらっしゃいますが、ここはゆっくりと手紙を読みましょう。
結婚することで親との関係が終了してしまうわけではありませんが、新しい家庭を築くということで、今までいた家庭からは出ていくという意味で、ありがとうの気持ちを込め、読みましょう。
このとき新郎は花嫁のためのハンカチを用意しましょうね。
あと、たまにあるのですが、緊張から解放されようと、新郎がお酒をがぶがぶ飲んで、酔っぱらってしまうことがあります。
こんな姿を新婦の両親の前で見せては、いまさらですが、娘をあなたのところへ嫁がせる気がうせてしまいます。
また、せっかくの結婚披露宴が新郎の酩酊状態で台無しにならないよう、気をつけましょう。
変なところで男気を見せて注がれた酒をすべて飲み干したりしないように。
昔成田離婚なんて言葉がはやりましたが、結婚披露宴離婚になってしまいますよ。
